2010年10月17日日曜日

三井アウトレットパーク 滋賀竜王に行ってきました!



今年4月に滋賀県竜王ICにオープンした。駐車場5000台165店舗の巨大なアウトレット(145店)だ。
松阪から90分で到着し、とても近くと感じた。アウトレット“日本初出店” 25店舗とあるようにZARA、BEAMSなどがあった。
また食品やレストランがしっかりしている。そしてユニークなのは滋賀県の物産を集めたコーナーがあった。・・・・平日はそんなに混雑はしていなかった。

2010年10月10日日曜日

ビジネスツールとして iPADを使ってみた。



7月にipadを買って2ヶ月以上たった。いろいろと試してみて、徐々にその利便性がわかった。特にイーモバイルのWiFiを使って、自由にネットが見れる便利さは、打合せにスピード感を感じる。

2010年9月20日月曜日

函館はイカで活性化。



北海道 函館旅行、函館は今イカの活性化で人気。ショッピングは赤レンガ倉庫と朝市に大きく分かれる。赤レンガ倉庫はしゃれたショッピングゾーンと対照的に朝市は300軒もならぶ魚介類から果物までならぶ威勢のいい市場である。

2010年8月3日火曜日

真夏の渥美半島をサイクリング!

伊勢湾フェリーが廃止になると言うので、暑いけどサイクリング行ってきました。
駐車場において、伊勢湾フェリーに自転車で乗り込む、この期間はエコキャンペーンで自転車の料金が安いです。

2010年7月10日土曜日

イケア視察




先日大阪鶴浜のイケアを視察しました。広さ5万㎡の敷地に地上4階建て、売り場面積4万㎡の巨大ストア)スウェーデンが本社で日本にはまだ5店舗しかありませんが・・・・
見る、買う、食べる、持って変えるをハッキリと区分けし、徹底した人件費効率を追及した新たな業態です。

2010年5月5日水曜日

博多の若き革命児を訪ねて・・・



博多の天神に九州の農業ビジネスの世界を変えた若き経営者藤野氏を訪問した。

どうのように変えたか事前の知識も持たず会った。その話を聞いてびっくりした。農協ではなく、大手の流通業でもなくこの若さでと経験で農業という体質の古い世界をどのようにこじ開けたのか、それが一番の興味あった。

そのひとつは直接農家ではなく、農業法人、青果組合、生産組合など組織化された団体がターゲットだ。その団体のコンサルティングが主体である。しかしその枠をもっと広げていくスタイルに彼らしい新たな独創性がある。それは、農業はこれからもっとビジネスのなるという実証である。すでに農産物取引代行ビジネスを土台に九州100社の農業団体とスーパー、商社他全国のネットワークをしている。また昨年から直販店を手がけている。

 この原動力は何だろう。九州男児の遺伝子なのか・・・また楽しさを覚えた。

その夜は博多の街をぶらぶらと散歩でした・・・



2010年5月3日月曜日

GWに琵琶湖をサイクリング



日頃走っていないが久しぶりに琵琶湖を50Kmくらい走ってきた。今回のコースは湖西線北コースはサイクリングの専用道がり走りやすいコースだった。すばらしい陽気につつまれて命の洗濯ができた・・・

2010年5月1日土曜日

インドに行って来ました。




今回のインド旅行は無謀であった。昼間の平均気温が40℃を越え、あまり観光客こない時期らしい。しかしこの時期しかいけない私にとって念願の旅行だった。 それにしてもトラブルの多い旅でもあった。

 首都デリーに着いたのは、真夜中の3時すぎ待っていたのはマリオにそっくりのガイドCHANNKIだった。その日はとりあえずホテルで就寝した。インドの町並みがオートリクシャーとオートバイがやたら多い、そして聞いていた浮浪者・孤児多い。

1目はデリーからアグラへの300kmの旅だった。1番目のトラブルは暖房の効きがわるいTATAの車だった。インドの広さは半端ではない日本の約10倍、人口も10倍である。高速道路は牛、逆走、オート、馬などあらゆるものが通る。アグラのホテルでは何回も停電があった。食事は毎回カレーだ。チキンカレー、豆カレーなど単品カレーでる。最初は美味しいと感じるが毎日でるとやはり飽きる。2日目でようやく初めての観光がタージマハルにいったインドNO.1である。

しかしインドの経済発展目覚しいがまだインフラには時間がかかりそうだ。



2010年4月1日木曜日

サイクリングの季節です!



松坂屋の南館1回にずらりと並んだブランドの人気ロード、クロスバイクが勢ぞろい!

2010年1月11日月曜日

ある講演会で感動しました。


昨日ある新春の講演会に名古屋に行って来ました。今回の講演者は若手教師の指導第一人者中島正教先生です。私はあまり知りませんでしたが多くの元気ももらいました。
 特に子供に優しさを教えることでした。優は憂いの横に人がいるという漢字です。特に優しいとうい貯金をいっぱい貯めることだそうです。子供をしかるとき過去をしかりすぎるのではなく未来への言葉をかけることです。これは社会の教育でも同じです。未来を信じることのすばらしさをあらためて思いました。
今年は厳しい年ですが自分を信じて、未来を考えるようにしたいです。

2010年スタートです


これだけ厳しい幕開けは、初めてです。昨年のGDPは-5.4%、有効求人倍率は、11月0.45となっています。私のまわりの状況を聞いていると特に就職状況、小売店の売上などあまりいい話は聞きません。しかしながらすべて悪いわけでもありません。有名な言葉に強い者が生き残ったわけではない。賢い者が生き残ったわけでもない。変化に対応した者が生き残ったのだ」があります。私はこの言葉が好きです。
経済活動の中で特に大事なことだと思います。